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電波干渉を可視化できるRFスキャンアンテナを備えた法人向けWi-Fi 7アクセスポイント「EAP787」、TP-Linkが発売
2026年2月3日 06:30
ティーピーリンクジャパン株式会社は1月30日、RF(Radio Frequency)スキャン専用アンテナを搭載した法人向けWi-Fi 7アクセスポイント「EAP787」の販売を開始した。市場想定価格は8万9900円。
Wi-Fi 7トライバンドに対応し、最大通信速度は6GHz帯が5765Mbps、5GHz帯が5765Mbps、2.4GHz帯が688Mbps。1台で190㎡をカバーし、同時接続可能台数は510台以上。
通信トラフィックから独立したRFスキャン専用アンテナを搭載しており、干渉源やチャンネル競合を可視化できる。これによりWi-Fiのトラブルの原因を特定しやすくし、パフォーマンスの最適化と安定化につなげられる。
有線ポートは、PoE++と10Gbps対応×1を備える。給電は別売りのアダプター(DC 12V/2.5A)からも可能。同社のクラウドソリューション「Omada」に対応し、設定や管理は専用アプリ「Omada SDN」から行える。本体サイズは220×220×38.8mm。

