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Synology、同社製カメラを一元管理できるクラウドサービス「Surveillance365」提供開始
2026年7月24日 06:00
Synologyは7月23日、同社製ネットワークカメラを一元管理できるVSaaS(Video Surveillance as a Service)ソリューションとして、「Surveillance365」の提供を開始した。対応する同社製カメラと組み合わせることで、スタンダードプランを無料で利用できる。
同ソリューションでは、対応する同社製ネットワークカメラをウェブポータルまたはモバイルアプリから一元管理できる。導入は最短2分で完了するといい、クラウドから提供するSaaSソリューションであるため、オンプレミスサーバーの設定は不要で、専任のIT担当者も不要だとしている。
録画した映像は内蔵のmicroSDカードに保存され、人物・車両・侵入・うろつき検知などのAI分析はカメラ上で処理されるため、リアルタイム通知を使用する場合でも使用するネットワーク帯域を最小限に抑えられる。また、ライブ視聴では、ピアツーピアのローカル接続を優先し、低帯域モードにより映像品質への影響を最小限に抑えつつ、使用帯域を削減する。
有料オプションのC2 OneStorageへのクラウドバックアップは、イベントベースまたは連続録画に対応し、45日から3650日までの保存期間を選択できるほか、既存の同社製NAS上のSurveillance Station録画の保護にも拡張できる。
