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Synology、法人向けAIネットワークカメラ2製品を発売。高出力赤外線LEDで最大30mの夜間撮影が可能

BC510(左)、TC510(右)

 Synology Japan株式会社は5月7日、AI機能を搭載した法人向けネットワークカメラ2製品を発売した。ボックス型の「BC510」と、ドーム型の「TC510」がラインアップされており、同社のパートナーおよび販売代理店から購入可能。

 カメラおよびネットワーク関係の仕様は両モデルとも同じ。カメラは水平110°、垂直56°、対角132°の視野角を持ち、最大2880×1620ピクセルの映像を30FPSで撮影できる。到達距離が約30mの高出力赤外線LEDを4つ搭載し、夜間の撮影にも対応する。

 ネットワークは100MbpsとPoE(IEEE 802.3af)対応の有線LANポート×1を備える。別売のACアダプター(DC12V/1A)も利用可能。

 セットアップおよび撮影データの確認は、同社の監視ソリューション「Surveillance Station」と連携することで可能。スマートフォン向けアプリ「DS cam」を使用することで、リアルタイムで映像を確認できるほか、イベントが発生した瞬間に通知を受け取れる。

 AI機能を搭載しており、人物および車両検出のほか、侵入者の検知、インシデント発生後の調査をサポートするインスタントサーチ、移動するターゲットを追尾する自動トラッキングなどを利用できる。