フェンリル、ファイル管理ソフト「FenrirFS 2.0」RC版を公開


ワイドスクリーン表示

 フェンリル株式会社は9日、ファイル管理ソフトの最新バージョン「FenrirFS 2.0」RC版を公開した。同社サイトより無料でダウンロードできる。対応OSはWindows 7/Vista/XP。

 FenrirFSは、デスクトップやマイドキュメントフォルダなどに分散している文書や画像、音声、動画などのファイルを一元管理するためのソフト。ファイルにラベルやスターを付けたり、ファイルの種類や使用した日付など、条件に合ったファイルにすばやくアクセスするための「スマートフォルダ」機能などを備える。

 今回のバージョン2.0では「自動同期モードプロファイル」機能を追加。指定した同期先フォルダー内のファイルの追加/変更/削除時に、自動的にFenrirFSのプロファイルに反映できるようになった。これまでのFenrirFSは、手動で実ファイルやエイリアスを追加する使い方のみだった。

 また、ファイルリストの表示モードにワイドスクリーン表示/デフォルト表示が追加された。デフォルト表示は従来のFenrirFSと同様だが、Vista以降の環境ではメイリオフォントを使用するように変更され、視認性が向上した。ワイドスクリーン表示では、サムネイル付きのリストや選択ファイルのプレビューが表示可能となった。


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(増田 覚)

2011/8/9 12:53