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Windows 11のCopilotキーの割り当てを「何もしない」にする設定、数週間以内に登場か

 Windows 11搭載PCのCopilotキーの割り当てを「何もしない」にする設定が、Insider Previewビルドで新たに追加されたことが明らかになった。

 右Ctrlキーに代えてWindows 11搭載PCに導入されたものの、実際に活用しているユーザーは少ないとされるCopilotキー。ユーザーからの不満の声に対して長らく目立った対応を見せてこなかったMicrosoftも、ようやく見直しへと動き出し、キーの役割をかつての右Ctrlキーに戻したり、ChatGPTなど任意のアプリに割り当てたりできる機能の実装をテストしていたが、このたび新たに「何もしない(Do nothing)」という選択肢を追加したことが海外ウォッチャーの指摘で明らかになった。現時点ではInsider Previewビルドでのみ見ることができるこの設定、海外メディア「Windows Latest」は、今後数週間以内に正式提供が開始されると予想している。

 Copilotキーそのものを廃止する動きはまだなく、Microsoftの定義する「AI PC」であるためにはCopilotキーを搭載しなくてはならないというパートナー企業への制約は依然そのままのようだが、いずれこちらにも何らかの変化が訪れるかもしれない。