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ドライブの空き容量を埋め尽くすWindows 11の問題、Microsoftがようやく修正か

 Windows 11がディスク容量を大量に消費している問題で、Microsoftがようやく原因の特定および解決に至ったようだ。

 この問題は、Windows 11のデフォルト機能の1つ「CapabilityAccessManager」がディスク容量を大量に消費するというもの。その容量はじつに数十GBにも上り、ローカルドライブの空き容量のほとんどを埋め尽くしてしまうこともあるというからすさまじい。今年3月にMicrosoftのフォーラムで初めて報告され、当初は再現性もなく話題にならなかったが、日を追うにつれて同様の報告が相次ぎ、セーフモードで該当ファイルを手動削除するなど非公式な解決策がユーザー間で共有されるようになっていた。

 長らく原因不明とされてきたこの問題について、Microsoftが6月にリリースしたプレビュー更新プログラム「KB5095093」において、「CapabilityAccessManager.db-wal ファイルのディスク容量の使用の改善」という一文が追記されていることが今回、明らかになった。

 最近、Windows 11が遅くなって困っていた人は、この問題によってディスクの空き容量が減少したことが原因だった可能性があるので、今回の更新プログラムを一度確認してみてはいかがだろうか。