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Copilotキーを再マッピングできる設定オプション、今年後半のWindows 11アップデートで追加へ

 2026年後半に予定されるWindows 11のアップデートで、Copilotキーをコンテキストメニューキーまたは右Ctrlキーとして再マッピングできる設定オプションが追加されることが明らかになった。

 2024年に鳴り物入りで登場したWindows 11のCopilotキーだったが、ユーザーの評価は芳しくなく、他のキーへの割り当て変更も原則として行えなかったため、Copilotが禁止されている職場などでは、無用の長物と化してしまうなどの問題も発生していた。

 このたび公開されたMicrosoftのサポート文書によると、2026年後半にリリースされるWindows 11のアップデートでは、Copilotキーをコンテキストメニューキーまたは右Ctrlキーとして再マッピングできる設定オプションが追加されるなど、Copilotキーが特定のワークフローを阻害していたことを認めた上で、扱いを全面的に見直すことが明言されている。すでに一部のメーカーのPCでは、割り当て変更を行う機能が提供されているが、今回はOS自体にこの機能を内蔵するとのことで、誰でも利用できるようになる。

 この件を取り上げた海外メディア「Windows Central」は、同社が「進行中のWindows K2プロジェクトの一環として、Windows 11の主要な課題解決に真摯に取り組んでいることは明らかだ」と評価している。