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二次元の顔イラストをAIが自動生成するサービスが全身対応へと進化。その仕組みは?

 二次元美少女の顔のイラストをAIが自動生成するサービスが、全身対応へと進化したことが発表された。

 これは株式会社ラディウス・ファイブが提供する「彩ちゃん+」で、9月に発表された「彩ちゃん」の上位版という位置付け。「彩ちゃん」は、AIを利用して二次元の顔イラストを生成するサービスだったが、今回は「彩ちゃん」が描いた顔をベースに、絵師がユーザーからの要望を踏まえて全身を想像して描くという、AIと絵師によるコラボレーションサービスとなっている。絵のテイストは注文画面から選ぶことができ、2000×2000ピクセルの基本パターンが3万3000円、表情差分4種類の追加がプラス5000円という価格体系。ちなみに絵師については「有名ゲームタイトルのイラストを描いている絵師」とだけ明かされており、ユーザー自身がイラストのタッチなどから絵師を選ぶことはできないようだ。同社では、制作途中におけるラフや線画、着彩の提出などがない代わりに、価格が一般的な商用イラストの3分の1以下、納品までの期間も通常の3分の1になるとしている。