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京都と札幌で大違い、時間帯ごとの観光客の訪問エリアを可視化したマップが話題に

 京都や札幌を訪れる観光客が、時間帯ごとに市内のどのエリアを訪問しているかを可視化したヒートマップ動画が興味深いと話題だ。

 これはにゃんこそば(@ShinagawaJP)さんがTwitterで公開しているもので、東京から現地を訪れた観光客が、土曜・日曜のそれぞれ15~23時にかけて、市内のどのエリアに集まっているかをヒートマップで表したもの。例えば京都の場合、京都駅周辺と四条河原町周辺に人が集中しているが、比較的早い時間帯にヒートマップの色が薄くなり始め、23時にはほとんど人が残っていないのに対し、札幌は時間帯が遅くなるにつれて札幌駅周辺からすすきのへと人がどんどん移動し始め、23時になってもまだヒートマップは真っ赤であるなど、京都とは全く異なる様相を呈している。用いられたデータは2019年のものだが、Go To トラベル事業と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大との関連性が疑われている現在、京都は感染者が低いレベルにとどまっており、札幌はその逆であることと合わせて考えると、なかなか示唆的なデータだ。ちなみにこのあと大阪・神戸についても同様のヒートマップが公開されるとのことで、こちらも合わせて注目したい。