やじうまWatch

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iPadの実寸大の段ボールをいろいろなモノと比較したエントリー ほか

【2010/1/29】

■ iPadの実寸大の段ボールをいろいろなモノと比較したエントリー

 昨日ついに発表されたApple製のタブレット「iPad」。発表中はTwitterがたびたびダウンしたり、関連サイトの表示が異常に重くなるなど、日本時間では深夜にもかかわらずたいへんな騒ぎとなった。さて、この発表を受けて、ブログ「とりあえず、やってみる!」では、iPadと同じサイズに切った段ボールにiPadの写真を貼り付け、iPhoneやペットボトルと大きさを比較する試みを行っている。この手のガジェットは寸法表示だけではなかなか実サイズがピンと来ないことが多いが、このエントリーを見れば一目瞭然だ。

◇iPadの実寸大をいろんなモノと比較してみたよ。(とりあえず、やってみる!)
http://blog.pasonatech.co.jp/masuda/12604.html
◇iPad(アップル)
http://www.apple.com/jp/ipad/
◇iPadの技術仕様とアクセサリ(アップル)
http://www.apple.com/jp/ipad/specs/

(tks24)

 

■ 「めぞん一刻」ライクなアパートの経営に憧れるサラリーマン大家

 建築エコノミストの森山氏といえば「綾波の部屋は本当に打ち放しなのか?」など、専門知識を生かした良質なエントリーで、近頃注目のブロガーだ。そんな森山氏が直近のエントリーで、マンション経営をしたいと相談に訪れる人の中に、マンガ「めぞん一刻」の一刻館のような建物を要望してくるケースが多いことを明かしている。かつて「めぞん一刻」に触れて育った世代にとって理想となる管理人像は音無響子さんであり、となると建物は一刻館の様式しか有り得ないというわけだ。ちなみに一刻館のモデルになった建物は、作者の高橋留美子氏が学生時代に住んでいた東京都中野区にかつてあったとされている。

◇めぞん一刻館は今建てられるのか?1(建築エコノミスト 森山のブログ)
http://ameblo.jp/mori-arch-econo/entry-10444352372.html
◇綾波の部屋は本当に打ち放しなのか?1(建築エコノミスト 森山のブログ)
http://ameblo.jp/mori-arch-econo/entry-10426227325.html
◇一刻館豆辞典
http://pingshan.parfait.ne.jp/maison/ikkoku.html

(tks24)