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今日は何の日

7月12日:公衆無線LANアクセスポイントを使った位置情報連動コンテンツ配信が始まった日

「HOTSPOT」アクセス時のウェブページ(「INTERNET Watch」2004年7月12日付記事『NTT Com、HOTSPOTの位置情報を利用したコンテンツ配信実験を開始』より)

 2004年の今日、NTTコミュニケーションズ、三菱地所、NECの3社は公衆無線LANアクセスサービス「ホットスポット(HOTSPOT)」の位置情報を利用して、東京・丸の内エリアにおいて店舗情報などのコンテンツをユーザーの嗜好に合わせて配信する実験サービス「パーソナライズ情報配信トライアル」を7月15日から開始すると発表しました。

 それから12年が経過し、いまではスマホでも、PCでも、GPS、携帯基地局などの情報を使って、さまざまな位置情報連動型コンテンツやサービスがあたりまえとなっています。さらにはiBeaconで、オフィス内や店舗内での位置情報も利用できるようになっています。

出典:「INTERNET Watch」2004年7月12日付記事
『NTT Com、HOTSPOTの位置情報を利用したコンテンツ配信実験を開始』

▼「TIMEMAP」で深読み
『位置情報』と『ホットスポット』と『公衆無線LAN』の足跡をたどる


「今日は何の日」について

「今日は何の日」は、INTERNET Watchのバックナンバーから、今日という日付に起きた注目すべきニュースを取り上げて解説するシリーズコンテンツです。一般社団法人タイムマップの時系検索エンジン「TIMEMAP」の協力で実現しました。(時限企画:2018年9月まで)