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ノートPCで1733MbpsのWi-Fiを利用可能! 15.6型「m-Book K690」シリーズ、マウスコンピューターが発売、6コアCore-i7搭載

 株式会社マウスコンピューターは24日、IEEE 802.11acのWave 2に対応し、最大転送速度1733Mbpsとなる「Intel Wireless-AC 9560」をBTOオプションで選択できる15.6型ノートPC「m-Book K690」シリーズを発売した。

 1733MbpsでのWi-Fi接続には、8チャネルのチャンネルボンディングが可能となるIEEE 802.11ac Wave 2のオプション規格「HT160」に対応したWi-Fiアクセスポイントまたはルーターが必要となる。Wireless-AC 9560への変更には3800円(税別)。現在、編集部で確認したところでは、ネットギアジャパン「Nighthawk X4S R7800-100JPS」、ASUS「BRT-AC828」がHT160に対応している。なお、標準構成では、IEEE 802.11ac対応で、最大433MbpsのWi-Fi/Bluetooth 5.0モジュールを搭載する。

 下位モデルのm-Book K690BNは、CPUに6コア/12スレッドの「Core i7-8750H」(2.2GHz)、チップセットに「Intel HM370」、グラフィックスにNVIDIA「GeForce MX150」を採用。最小構成は8GBメモリ、500TB HDDだが、16/32GBメモリ、1/2TB HDDへの変更と、M.2 SATA SSD 128/246/512GB/1TBや、M.2 NVM SSD 256/512GB/1TBの追加も可能。液晶は15.6型(1920×1080ピクセル)、OSはWindow 10 Homeで、Windows 10 Proも選択できる。最小構成価格(税別)は9万9800円。

 上位モデルのm-Book K690XN-M2SH2は、M.2SATA SSD 256GBを標準搭載するほか、16GBメモリ、1TB HDDを搭載する。最小構成価格(税別)は11万9800円。

 インターフェースは、HDMIポート×1、Dsub15ピン×1、USB 3.1 Type-Cポート×1、USB 3.1 Type-Aポート×1、USB 3.0ポート×1、USB 2.0ポート×1、ギガビット対応の有線LANポート×1。SDカードリーダー、100万画素ウェブカメラ、音声入出力も備える。

 バッテリ駆動時間は約6.7時間。本体サイズは約378×267×25.4~35.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.3~2.4kg。

【お詫びと訂正 6月6日17:54】
 HT160対応Wi-Fiルーターの記述に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

誤:現在、編集部で確認したところでは、Synology「RT2600ac」がHT160に対応している。

正:現在、編集部で確認したところでは、ネットギアジャパン「Nighthawk X4S R7800-100JPS」、ASUS「BRT-AC828」がHT160に対応している。