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10GBASE-T対応で縦型筐体の8ベイNASキット、TerraMaster「F8-422」

 TerraMasterは、10GBASE-T対応の8ベイNASキット「F8-422」を発売した。価格は13万9900円(税込)。

 特長的な縦型筐体に8基の3.5インチHDDを搭載可能なNASキット。新たにアルミニウム製のハウジングを採用し、放熱性能を強化している。

 CPUは、従来モデルから引き続きCeleron J3455(クアッドコア、1.5GHz)を採用し、AES NIハードウェア暗号化と4Kトランスコーディングに対応する。背面には10GBASE-T×1を搭載しており、Seagate「IronWolf 6TB HDD」8基のRAID 5構成で搭載した場合、同社での検証では最大610MB/sの転送速度を記録したという。メモリは8GBを搭載する。

 このほか、1000BASE-T×2のLANと、USB 3.0×2の各ポートも搭載する。EXT 4、Btrfsのファイルシステムと、SMB/CIFS、NFS、AFP、FTP/SFTP、WebDAV、SMB、NFS、およびiSCSIリモートマウントをサポートする。

 同社製NAS用OSの最新版「TOS 4.2」ではユーザーインターフェースを刷新したほか、「AOMEI Backupper」により、Time Machineをはじめさまざまなバックアップ要件に対応できるとしている。

「TOS 4.2」

 本体サイズ(幅×奥行×高さ)は320×397×381mm、重量は5.3Kg。