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2024年の初日の出は「西日本太平洋側で期待大」、ウェザーニュースで独自の時刻予想やライブ中継

 株式会社ウェザーニューズは、同社のアプリ「ウェザーニュース」に「初日の出Ch.」をオープンし、2024年1月1日の初日の出時刻の予想や、気象情報の配信を行っている。

 目玉は、ユーザーの現在地から初日の出が見える時刻を分単位で予想するサービス「初日の出時刻ズバリ予想」。一般的には日の出の時刻は太陽が地平線から出てくる時刻を指すが、同サービスでは、太陽が昇る東方向の天気を10km単位、地形情報は250m単位のメッシュで解析してシミュレーションすることで、雲や地形効果を加味した「初日の出が見える時刻」の予測を行う。12月30日までは翌日の日の出時刻を表示し、12月31日から1月1日にかけては、初日の出の時刻を表示する。

初日の出Ch.
「初日の出時刻ズバリ予想」イメージ

 あわせて、2024年元旦の初日の出が見られる時間帯の天気の予想を発表した。日本列島は低気圧が次第に東へ離れ、西高東低の冬型の気圧配置となる。太平洋側では初日の出を見られる可能性が比較的高く、西日本の太平洋側では期待が大きい。

 東京など関東や東北太平洋側は、低気圧が早く離れれば見られるチャンスが高まるが、北陸など日本海側は雲が広がりやすく、北海道も道北やオホーツク海側では低い雲が広がりやすいため、初日の出を見ることは難しそうだ。沖縄は先島諸島で雲が多くなる可能性があるという。

 年末年始の気温は例年に比べると高いが、大晦日の夜から元旦にかけては冷えるため、暖かい場所から見る、完全防寒で行くなど、寒さ対策が必須だとしている。

 初日の出の様子は、24時間生放送している気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」での生中継も行う。中継場所は日本一早い初日の出が見られる千葉県銚子市犬吠埼など国内5カ所を予定。配信はウェザーニュースのウェブサイトのほか、YouTube Live、ニコニコ生放送、TikTok LIVEでも視聴できる。

2023年の初日の出生中継