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バッファロー、Wi-Fi 7ルーターのフラッグシップモデル「WXR18000BE10P」を2月上旬に発売

Xでプレゼントキャンペーンも実施

 株式会社バッファローは、Wi-Fi 7対応ルーター「WXR18000BE10P」を発売する。同社が国内メーカーで初めてWi-Fi 7対応の認定プログラム「Wi-Fi CERTIFIED 7」を取得したとして発売を予告していた製品で、2月上旬から順次出荷の予定。市場想定価格は6万4980円。

 Wi-Fi 7ことIEEE 802.11beは、従来のWi-Fi 6Eをベースに、6GHz帯の帯域幅を320MHzに拡張、新しい変調方式「4096QAM(4K QAM)」や6/5/2.4GHzを同時に使用して通信する「MLO(Multi-Link Operation)」の採用などにより、より高速で遅延が少なく、安定した通信を実現する。日本国内では、2023年12月22日に発表された電波法令改正により利用可能になった。

 最大通信速度は、6GHz帯が11529Mbps(320MHz幅)、5GHz帯が5764Mbps(160MHz幅)、2.4GHz帯が688Mbpsで、4+4+2の計10ストリーム。外付けの「トリプルバンドダイポールアンテナ」により各帯域のパフォーマンスを最大化し、通信環境を最適化するという。

 メッシュ標準規格「Wi-Fi EasyMesh」に対応し、6GHz帯をワイヤレスのバックホールとして利用可能。

 有線ポートは、10Gbps対応のWANポート×1とLANポート×1、ギガビット対応のLANポート×3を備える。OCNバーチャルコネクト、v6プラス、IPv6オプション、transix、クロスパス、v6コネクトの、各IPv6 IPoE接続サービスに対応する。

 このほか、HDDなどを接続できるUSB Type-Aポート(USB 3.2 Gen 1対応)×1も備える。

背面
側面

 セキュリティ面では、デジオン社が提供するネットワーク機器向けセキュリティ組み込みサービス「DiXiM Security」のセキュリティ脅威情報を採用した「ネット脅威ブロッカー2 プレミアム」の1年分のライセンスが付属しており、2年目以降は有料で更新できる。スマート家電製品などを対象に、子どもを有害サイトから守る「コンテンツフィルター Plus」、情報流出を防ぐ「情報漏洩ブロック」「危険UPnPブロック」、フィッシング詐欺を防ぐ「悪質サイトブロック」、利用時間を制限する「キッズタイマー」、利用データの確認および管理を行う「利用時間統計」「プッシュ通知/リモートアクセス」といった機能が利用可能だ。また、WPA3に対応するほか、IPsecVPN、ゲストポート機能などにも対応する。

 本体サイズは300×75×195mm(幅×奥行×高さ)で、重量は約1700g。

 発売を記念して、2人に「WXR18000BE10P」が当たるX(Twitter)でのプレゼントキャンペーンも開始された。バッファロー公式アカウント(@BUFFALO_melco)をフォローして下記のキャンペーンポストをリポストする。ハッシュタグ「#バッファローWiFi7解禁」をつけたリプライにより当選確率がアップするとしている。

 期間は1月31日まで。当選者にはDMにより連絡が行われる。