ニュース
JPRS、“新gTLD”の申請〜運用を支援する「ブランドTLD総合サービス」提供開始
2026年2月2日 14:27
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は1月31日、“新gTLD”の創設を検討する企業・組織向けに、申請から運用までを支援する「ブランドTLD総合サービス」を提供することを発表した。
新gTLDは、ドメイン名の「.com」や「.net」などのようなgTLD(generic Top Level Domain)の創設・追加を目的としてICANNが進めているもの。今回、2012年以来となる追加募集が行われることとなり、その申請受付が2026年4月から開始される予定だ。
ブランドTLD総合サービスでは、ブランドTLDの導入を検討する企業・組織に対し、導入の是非の経営判断から申請の手続き、ICANNとの対応、委任後の運用実務までを総合的にサポートしていく。具体的には、検討および申請フェーズでの支援として、申請に向けて経営層向け論点およびリスクの可視化、社内説明のための整理支援を行う。そして、運用フェーズでは、ブランドTLDの管理体制・活用方法の提案、TLDの管理システムおよびDNSの運用、ブランドTLDのドメイン名登録業務を支援する。
なお、JPRSはICANNによる事前評価済みレジストリサービスプロバイダー(RSP)のため、JPRSをRSPとして指定した申請者は、ICANNにおける技術審査が免除される。
