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AtermシリーズのWi-Fiルーターの一部に脆弱性、最新ファームウェアへの更新など対処方法の確認を
2026年3月27日 13:10
NECプラットフォームズ株式会社は、同社が販売する「Aterm」シリーズのWi-Fiルーターの一部に脆弱性が存在するとして情報を公開した。LAN側からの不正アクセスに対する脆弱性で、WAN側(インターネット回線)からの攻撃に対するものではない。
本脆弱性によって、当該製品にアクセス可能な第三者から、任意のコマンド/スクリプトが実行される可能性がある。また「WX3600HP」においては、装置情報が読み取られる可能性がある。
対象機種および対処方法
対象機種および、対策済みファームウェアのバージョンは以下のとおり。対策済みのファームウェアが公開されている製品は、自動バージョンアップまたは、手動でのバージョンアップで対処可能。
対策済みのファームウェアが公開されていない製品を使用している場合や、ファームウェアを更新できない場合は、管理者パスワードやWi-Fi接続用パスワード(暗号化キー)を、初期値ではなく堅牢なものに変更することを推奨している。
サポート期間中の機種
自動バージョンアップで対処可能
- WX3600HP:Ver1.5.3以降
- WX3000HP2:Ver1.3.2以降
- WX3000HP:Ver2.5.0以降
- WX1500HP:Ver1.4.2以降
- WG2600HP4:Ver1.4.2以降
- WG2600HM4:Ver1.4.2以降
- WG2600HS2:Ver1.3.2以降
手動でのバージョンアップが必要
- WG1200CR:Ver1.5.0以降
管理者パスワード・Wi-Fi接続用パスワード(暗号化キー)の変更を推奨
- WG1800HP4
- WG1200HS4
- WG1200HP4
- W1200EX
- W1200EX-MS
サポート終了済みの機種
以下の機種も同様の方法(管理者パスワードやWi-Fi接続用パスワードの変更)で対処できるが、サポートが終了しているため、同社は買い替えを推奨している。
オンラインバージョンアップが必要
- WG2600HS:Ver1.7.2以降
- WF1200CR:Ver1.6.0以降
管理者パスワード・暗号化キーの変更が必要
- WG1900HP2
- WG1900HP
- WG1800HP3
- WG1200HS3
- WG1200HS2
- WG1200HP3
- WG1200HP2
