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KDDI、開通まで待たせない光回線の新サービス「auひかりプラス」。5Gと光のルーターを一体化

 KDDI株式会社は、光回線とau 5G回線を組み合わせたインターネット接続サービス「auひかりプラス」の提供を9月17日から開始する。

 最大の特徴は、光回線とau 5G回線の両方に対応したハイブリッド型ホームルーターを提供する点。従来の光回線サービスは、工事が必要になる関係で申し込んでから開通までに時間を要することがあったが、「auひかりプラス」では5G回線を利用することで、ホームルーターが届けば即時インターネット接続サービス利用できるようになり、光回線の開通後は光回線を利用できる。

サービスのイメージ

 光回線開通後も、5G回線はバックアップ回線として利用でき、災害により光回線が利用できなくなった際などには、切り替えて利用可能となる。

光回線と5G回線を切り替え

 同サービスで提供されるルーター「Aterm HY01」は、10Gbps対応のWAN/LANポートを備え、Wi-Fi 7トライバンドに対応する。ただし6GHz帯の利用は有料オプションとなる(6GHz帯開放のほか複数の機能を含む「Wi-Fiパック」として提供される)。

 ONUは別体として提供される。「auひかりプラス」では固定回線としてNTT東西の「フレッツ光」を利用することもでき、auひかりプラスによりモバイル回線はau 5G、固定回線はフレッツ 光クロス、ISPはBIGLOBE、といった環境構成が可能。

Aterm HY01
Wi-Fiパックの内容
料金プラン(ISPとしてBIGLOBEを利用した場合)