「Evernote for Mac」ソーシャル経由の共有機能、音声録音にも対応


音声ノートの録音機能のイメージ

 米Evernoteは、「Evernote」のMac向けクライアントソフト「Evernote for Mac(バージョン2.1)」の機能強化を行った。Mac OS X 10.5.8以降に対応しており、同社サイトから無料でダウンロードできる。

 今回のアップデートではまず、メニューバーの「共有」ボタンをクリックすることで、個別のノートのリンクをFacebookやTwitterに投稿したり、メールでメールで送信できるようになった。

 音声ノートの録音機能も追加した。具体的にはマイクのアイコンをクリックすると、オーディオレコーダーを含む新規ノートが表示され、録音ボタンをクリックすれば録音できる。録音しながらノートにテキストを追加したり、ファイルを添付することも可能だ。

 録音時間は各ノートのファイル容量に基づいて決まり、無料版ユーザーは25MB、プレミアムユーザーは50MBまで。ノートに何も書いたり添付しない場合の録音時間の目安としては、無料版ユーザーが約2時間、プレミアムユーザーが約4時間。

 パフォーマンス面では、ノートの検索速度を向上させたという。このほか、今回のアップデートでは多くのバグ修正やソフトウェア内部の回収を行ったとしている。


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(増田 覚)

2011/4/28 13:03