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読み応えがあるページとはまた一味違う、「怖いWikipediaのページ」がTwitterで話題に

 「怖いWikipediaのページ」を紹介するツイートが、Twitterで話題になっている。

 読み応えのあるWikipediaのページを巡っての情報交換は頻繁に行われており、さして珍しいものではないが、今回話題になっているのはズバリ「怖いページ」。もともとの発端は先日Twitterで怖いと評判になった、ルイ17世の記事にまつわるやりとりから派生したもので、ホラー要素があるものや、未解決事件を紹介するページ、あるいは胸糞が悪い出来事など、定義こそバラバラではあるものの読んでいて「怖い」と感じたWikipediaのページが、Twitterを中心に多数紹介されている。これらをまとめたTogetterのページでも、例によってコメント欄で続々と新しいページが紹介され、いまもなお増加中だ。読み応えがあるというのとはまた違った意味で充実したものばかりだが、閲覧には十分に注意してほしい。