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終戦直後の様子が丸分かり、戦後すぐに米軍が作成した日本地図がオンラインで公開中

 戦後すぐに米軍が作成した幻の日本地図が、オンライン地図サービスの1コンテンツとして公開されている。

 これはkenzkenz氏(Xアカウント:@kenzkenz)が運営しているオンライン地図サービス「open-hinata」。古地図を中心としたさまざまな地図や航空写真を背景に表示できる同サービスだが、今回拡充されたのが、戦後すぐの1945年から46年にかけて米軍が作成した日本地図。テキサス大学に保管されているデータを元にしており、全国145地区を網羅している。地名の中には一部おかしなローマ字表記があったりもするが、地図自体は正確な測量によって作られており、戦後すぐの全国主要都市の様子を米国流の地図フォーマットで見られるのが面白い。同サービスではほかにも全国をカバーする戦前古地図や、旧今昔マップから引き継がれたデータなど、さまざまな地図を参照できるので、地図が好きな人は見ていて飽きないはずだ。