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「FILCO」のダイヤテック閉業、予兆はあった? ファンアカウントが見たここ半年の「異常な動き」とは

 FILCOブランドで知られたダイヤテック社の突然の閉業について、この半年間にみられた同社の異常な動きを、ファンアカウントが動画でまとめている。

 4月22日にホームページ上で突如発表された同社の事業終了は驚きを持って迎えられたが、詳しい理由やブランドの今後などについては触れられておらず、すべてが謎のまま。そんな同社について、ファンアカウントであるYouTubeの「勝手にFILCOコレクション」が、昨年からの同社の異常な動きについてまとめている。

 それによると、同社は昨年後半からこれまでにないほどの破格のセールを連発し、年明けには「単位がおかしい、価格がおかしい」と銘打った在庫一掃セールを実施。それらが一区切りついた2月にはYahooダイレクト店がリニューアルと告知しつつ事実上の閉店。また、ダイレクトショップは3月に入ってから在庫が枯渇し、3月18日にはメンテナンスの告知が掲載されるも以後改善されることなく、4月中頃にはサポートページのお問い合わせフォームが閉鎖され、今回の事業終了の発表に至ったとしている。このほか、ほぼ毎日行われていた公式Xアカウントの投稿も3月6日を最後に中断しており、同社の動きを注意深く観察していれば何かが起きていると分かる予兆はあったようだ。