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ピーター・ティール氏の秘密グループ「Dialog」の情報が暴露され、豪華なメンバーと「第三次世界大戦の乗り越え方」など物騒なテーマが話題に

 米国の著名な投資家であり、最近では軍事情報企業としてよく名の挙がる「パランティア」の共同創業者・会長としても知られるピーター・ティール氏らが運営する秘密クラブ「Dialog」の情報が、ハクティビストの手により流出して話題となっている。

 情報を検証し、報道したWIREDによれば、このたび流出した情報には、8月に開催予定の年次のリトリート(会合)の登録者として、テック業界や学術界、政界、軍などの大物222名の名簿があった。その中にスタンフォード大学学長であるジョナサン・レヴィン氏の名前があったことについては、同学のニュース媒体であるThe Stanford Dailyも報じており、いわゆる「エプスタイン文書」から過去のDialogの招待状が発掘され、参加者としてレヴィン氏の名前があっていたとも言及されている。

 リークされた情報には、リトリートで予定されているセッションのプログラムについての情報もあり、そこには「第三次世界大戦の乗り越え方」「お金で幸せは買えるのか?」「戦場のテクノロジー」「核兵器の復活」、さらには「カルトの作り方」「あなたのセックスライフはどうですか?」といったものもあったという。その影響力の大きさから「影の大統領」と呼ばれることもあるティール氏のスキャンダルは、大きな波紋を呼びそうだ。