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あの「コモドール」の名を冠した折りたたみガラケーが突如発表される。ブラウザー・SNSはあえて排除

 1970~1980年代に一世を風靡したPCメーカー「コモドール」の名を冠した携帯電話が発表され、海外で話題をさらっている。

 史上最も販売台数の多いPCの称号を持つ「コモドール64」や、日本でも映像制作などで用いられた「Amiga」で知られる米コモドール(Commodore)社。1990年代半ばに倒産したため、実機の利用経験のある人は少数かもしれないが、それでもPC史に残るブランドとして多くの人が耳にしたことがあるだろう。

 そのコモドールの社名および公式商標を買収していた第三者の手により、このたび、Sailfish OSベースの折りたたみ携帯電話「Commodore Callback 8020」が発表された。ベージュの筐体と5色のワンポイントカラーという“コモドールカラー”とでも呼ぶべき配色のモデルもラインアップしており、レトロPCユーザーにはたまらない一品。機能面では、特許出願中の技術を用いてブラウザーやソーシャルメディアをシステムレベルでブロックしていることが大きな特徴で、スマートフォンとガラケーの中間にあたる製品であることをアピールしている。

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