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その発想はなかった? 生成AIにサイトを読み取らせないための思わぬワザが話題

 生成AIにサイトを読み取らせないための思わぬワザが見つかり、SNSを中心に話題だ。

 手持ちのあらゆる書類を生成AIに取り込んで積極的に活用する人もいる一方、生成AIに拒否反応を示してデータを読み取られないよう試みる人もいたりと、生成AIを巡っての対応は真っ二つに割れている昨今だ。そんな中、SNSでひとしきり話題になっていたのが、生成AIにサイトを読み取らせないための思わぬ方法。それは文字コードを「Shift_JIS」にするというもの。生成AIは文字コードの判定を行わない場合があり、ウェブブラウザーでは問題なく表示されるShift_JISのサイトであっても、読み取りに失敗するケースがあるらしい。具体名として挙がっている生成AIは「Claude」で、Shift_JISの採用例が多い官公庁のサイトは、それがゆえに生成AIがサジを投げるケースもあるようだ。

 あらゆる生成AIが同様の問題を抱えているわけではなく、対応されてしまえばあっという間に効果がなくなる可能性はあるが、Shift_JISが予想もしなかった使い方を見出されているのは面白い。もっとも、近年は文字コードに関連する話題もめっきり減っていただけに、SNSでの反応を見ていると、文字コードの意味そのものを理解していない人も少なくないようで、ここにも時代の流れを感じさせる。