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URLを知る人だけがアクセスできるメルカリの新機能「限定公開」が物議

 メルカリが試験提供を開始した新機能「限定公開機能」が、SNSで物議を醸している。

 「限定公開機能」は出品方法の選択肢の1つとして新たに追加された機能で、商品ページのURLを知っているユーザーのみが閲覧・購入できることが特徴。通常の出品と異なり、メルカリ内の検索結果・おすすめ・出品者プロフィールなどには表示されない。利用できる出品者は「出品者レベルが4以上」「アプリでかんたん本人確認が完了している」「商品の販売価格が9999円以下」などの条件が設けられており、現状では一部ユーザーへの提供にとどまっている。

 SNSと連動させて鍵アカウントのフォロワーにのみ販売を告知するなどの使い方が考えられ、意図しないユーザーの手に品物が渡るのを防ぐなどの効果はありそうだが、表から一切見えないところで取引が行えることから、盗品の販売やマネーロンダリングなどの悪用もやりやすくなるのではないかと、SNS上では問題視する声が上がっている。現時点では試験提供とされているが、この先どうなるのかに注目だ。