イベントレポート

CEATEC 2020 ONLINE

AWSのサービスや事例をCEATECで紹介するアマゾン ウェブ サービスブース

アンケートに答えると先着5000名にアマゾンギフト券など

 10月20日~23日にかけて完全オンラインで開催中の「CEATEC 2020 ONLINE」。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(AWS)はブースを出展し、クラウドサービス「AWS」や関連するソリューションについての展示を実施している。

 世界中の実に広範な分野で活用されているAWSの特徴を反映してか、展示ブース内にはテーマごとに計10個の展示エリアを設置。今年度のCEATECのテーマでもある「医療・ヘルスケア」「エンタテインメント」「働き方 ライフスタイル」「流通/小売り」といったテーマにフォーカスしたエリアに加え、特別コンテンツとして「製造」「MaaS( Mobility as a service )」「金融/フィンテック」といった分野での取り組みやソリューションを紹介するエリアを用意している。

テレワークを効率的に、「働き方・ワークスタイル」エリア

テレワークの効率化などに寄与する仮想デスクトップ環境「Amazon WorkSpaces」

 たとえば、「働き方・ワークスタイル」エリアでは、ニューノーマル時代に急速に普及しつつあるテレワーク(リモートワーク)を実現する上、快適さや生産性の向上に寄与する同社のクラウドサービスが紹介されていた。

 このエリアにおける代表的なサービスは、WindowsやLinuxの仮想デスクトップ環境を構築する「Amazon WorkSpaces」、電話対応に活用できるクラウド型コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」などだ。これらのサービスに関するPDF資料のほか、プレゼンテーション動画が用意されている。

AWSが実現する「新しい医療」

医療・ヘルスケアエリアでは導入事例の紹介やセッションをベースにした2本の動画が公開されている

 一方の「医療・ヘルスケア」エリアでは、より活用実績や事例を活かしての展示が行われており、動画をメインコンテンツに据えている。

 動画のうち1本は、アジア初の薬事承認を得た治療用アプリを開発した「CureApp」の事例をもとにしたセッション、もう1つは、Amazon CTOのヴァーナー・ボーガス氏、著名メディアアーティストで、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役を務める落合陽一氏などが登場し、日本の高齢化社会に関する課題解決の糸口を探るセッションだ。

製造分野でのAWS活用に関するプレゼンテーション
先に述べたテーマには組み込まれていないが、スタートアップ向けの支援プログラムを解説した動画コンテンツなども用意されていた

 なお、AWS企業ブース、もしくはセッションチャンネルで配信されるAWSのセッションを視聴してブースアンケートに答えた先着5000名の来場者には、アマゾンギフト券500円分と特別提供資料が進呈されるとのことだ。

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