イベントレポート

CEATEC 2020 ONLINE

「Smart Factory」をテーマに工場の自動化ソリューションを紹介するテクノアートブース

 10月20日~23日にかけて完全オンラインで開催中の「CEATEC 2020 ONLINE」。株式会社テクノアートはブースを出展し、「Smart Factory」をテーマとした同社のソリューションに関する展示を実施している。

 マイクロソフトの「Azure」や、センサー類を搭載したシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」、さらに機械学習を組み合わせることで、工場の監視・自動化に挑戦するテクノアート。主なソリューションとしては、リアルタイム監視と障害検知、画像認識による動作判定などが挙げられる。たとえば工場のどのエリアに何人の作業員がいるか、立ち入り禁止のエリアに作業員が入っていないかといった管理を自動化し、場合によっては警告を出すことも可能だという。また、Microsoft HoloLensやAmazon Alexaとの連携により、ARを活用した設備メンテナンスと音声による状況確認を行うソリューションなども用意されている。

各種ソリューションには、マイクロソフトの「Azure」やシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」を活用するのが特徴。ハードウェアとソフトウェアの組み合わせで対応できる用途は多岐に渡る
HoloLensによるAR活用なども想定

 ソリューション紹介は主にプレゼンテーション動画となっており、同ブース内の「Smart Factory展示チャンネル」から閲覧可能だ。

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