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新潟県妙高市とJMAM、共同でワーケーションを実施する協定を締結

 新潟県妙高市と株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、同市において共同でワーケーションを行う事業に関して包括連携協定を締結したと発表した。

 妙高市では“新たな地方創生”を目指し、2020年からの5カ年事業として、関係人口の創出事業を予定している。その1つがワーケーションだ。一方のJMAMは、これまで5500社以上の企業で教育研修サービスを行ってきたノウハウを生かし、ワーケーションを通して働き方改革と地方創生を支援している。このような両者の取り組みが合致したため、今回の包括連携協定となった。

妙高市でのワーケーションのイメージ

 妙高市は、企業のリーダー候補、起業家、行政の職員を交えた異業種交流を行う。また、登山、森林ツーリズム、ヨガ、ランニング、ウインタースポーツなど自然を体験するプログラムも用意されている。

 このようなプログラムを実施する妙高市は、ワーケーションに向いた立地だ。北陸新幹線を使うと東京から約1時間50分で移動できるほか、温泉や150を超えるホテル・旅館などの宿、海と山の食がそろっているという。

 一方のJMAMは、すでに和歌山県田辺市・白浜町においてワーケーションを実施しており、今回、妙高市を追加したかたちだ。妙高市では、地元の企業や団体とともに地域が抱える問題の解決を通した持続的なビジネスの展開が考えられるとしている。

JMAMが目指すワーケーションのイメージ