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講談社、フィッシング被害でメールアカウントの連絡先情報最大3812件が漏えい
2026年8月3日 17:45
株式会社講談社は8月3日、社用メールアカウントへの不正アクセスにより、個人情報が漏えいしたと発表した。
最大3812件の連絡先情報(メールアドレス、一部の氏名)が漏えいし、そのうち553件のメールアドレス宛に当該社員を装ったフィッシングメールが送信された。
7月27日に、取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを同社社員がクリックし、表示された偽のログイン画面で認証情報を入力したところ、メールアカウントに不正ログインされたという。
その後の7月30日、攻撃者は同アカウントにログインして連絡先情報を窃取し、そのメールアドレス宛に当該社員を装ったフィッシングメールを大量に送信した。同日、当該社員が異常に気づき、ログインパスワードの変更とセッションの削除を実行した。
同社は情報漏えいを確認後、対象のメールアドレス宛に、7月31日付で本件の概要や漏えいした個人情報の項目、対応窓口などをメールで通知した。また、個人情報保護法に基づいた個人情報保護委員会への報告も完了したとしている。
