東京科学大学は9月7日、情報基盤への不正アクセスにより個人情報が漏えいした疑いがあるとして、情報を公開した。
漏えいの疑いがある情報は、現在の東京科学大学と、旧東京工業大学および旧東京医科歯科大学の大学統合当時に在籍していた学生・教職員など構成員に関する氏名・住所・メールアドレスを含む個人情報。影響の範囲や情報の詳細は調査中であるとしている。なお、東京科学大学病院の患者に関する情報の漏えいは確認されていない。
同大学では、被害の拡大を防ぐ措置を講じるとともに、8月28日に「情報セキュリティインシデント対策本部」を設置し、関係機関と協力し対応にあたっていると説明している。