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2014年は年賀状も3Dプリンターで~干支の3Dモデルデータなど、TBが無料公開

 ティービー株式会社(TB)は11日、年賀状テンプレートを提供しているサイト「年賀状プリント決定版」において、「3Dプリンタ年賀状」コーナーを開設したと発表した。厚みのある立体的な年賀状の版面デザインのほか、来年の干支である馬や、福笑い、迷路などのオブジェの3Dモデルデータ18点を無料ダウンロード提供する。

 最近では個人でも購入可能な低価格の3Dプリンターが登場しているが、TBでは「興味があって購入したけれど作りたいものが浮かばない」「自分で3Dモデルデータを作るのは難しい」などの理由で活用しきれていないユーザーも少なくないのではないかと指摘。個人向け3Dプリンターでも十分に作成可能で、お正月に楽しめるアイテムとして、これらの3Dモデルデータを用意したという。

 TBによると、3Dプリンター年賀状は実際に郵送できるため、「インパクトのある年賀状を送ることができる」という。作成する際に参考にしてもらえるよう、実際に3Dプリンターで造形して色を塗り、郵送するまでのレポートも掲載している。また、馬のオブジェや福笑い、迷路は、お正月に家族で作って楽しむのに最適だという。

(永沢 茂)