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階段を上れるロボット掃除機が海外で登場も、紹介文から疑われる「欠落した機能」とは

 ベンチャー企業の開発した、階段を登ることが可能なロボット掃除機が現在、ウェイトリストへの登録を受け付けている。

 「MIGO Ascender」と名付けられたこのロボット掃除機は、両腕のようにも両脚のようにも見えるボディ左右のパーツを回転させながら、階段を上りつつ掃除を行ってくれるのが最大の特徴。ロボット掃除機のユーザーにとって課題である別フロアも含めた清掃に対応するこの製品、ゴミの吸い取りとモップ掛けの両方に対応しており、運転を繰り返すことで室内のマップを自動生成し、ルートを最適化するなどの機能は既存のロボット掃除機と同様だ。ベンチャーのMigo Roboticsが開発したこの製品、現在は同社のサイト上でウェイトリストの登録を受け付けているが、紹介されている動画をよく見ると、階段を上るシーンはあるものの下りるシーンはどこにもなく、本製品を紹介したウェブメディア「Core77」は「注目に値するのは、彼らのウェブサイトのどこにも、この物体が階段を下りられると書かれていないことです」と、皮肉交じりにツッコミを入れている。真相が判明するのは、本製品が出荷される8月のことになりそうだ。