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真にスタンドアロンな衛星通信が可能に? バッテリー内蔵のStarlinkアンテナが開発中との噂

 バッテリー内蔵のStarlinkアンテナが開発中と伺える情報が明らかになり、話題になっている。

 SpaceXが提供する衛星インターネットサービス「Starlink」は、通信インフラが整っていない場所でも低軌道衛星を用いて高速なインターネットが利用できるのが特徴だが、利用にあたっては電源が必要であるため、屋外ではポータブル電源などを組み合わせる必要があった。そんなStarlinkにおいて、最新ファームウェアのソースコードから、内蔵バッテリーの存在を示唆する記述が見つかったことが話題になっている。このファームウェアでは3つの異なる電源状態を示すコードが含まれており、USB Type-C電源、内蔵バッテリー、またはその両方を同時に使用できることを示唆するという。つまり、バッテリー内蔵型のStarlinkアンテナが近い将来に登場する可能性が高い。

 この件を報じた「The Verge」では、「おそらく航空機への持ち込みに適した99Whのバッテリーを中心に構築され、私のテストに基づくと5時間以上の稼働時間を実現できるでしょう」と、まだ見ぬバッテリー内蔵Starlinkのスペックを予想している。