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「最新モデル以外のChromecastのサポートが終了」との海外報道、早とちりだったと判明

 Googleが最新モデル以外のChromecastデバイスのサポートを終了するとの海外発のニュースは、誤報だったことが明らかになった。

 事の発端は先週、初代のChromecastでYouTubeなどのキャスト機能が動作しなくなったとの報告が、SNSなどに多数アップされたこと。さらに、これと並行して、2022年発売の「Chromecast with Google TV(HD)」を除く全ての製品が、サポート対象のリストから削除されたことが、Redditユーザーによって発見されたことから、同社が最新モデル以外のChromecastのサポートを終了させようとしているという噂が流れていた。しかし、同社はリストからの削除についてミスであったことを明らかにし、サポート対象のリストにはあらためて過去のモデルの型番が掲載されたほか、初代モデルで生じていた問題についてもあくまでも不具合だったとして、こちらも解消したと発表している。

 今回の一件では、途中経過も含めて複数のメディアが繰り返し報じたことから、サポート終了が半ば確定した事実のように扱われていたが、最終的には早とちりだったことになる。Chromecastは古いモデルにもファンが多いため、ユーザーとしては一安心といったところだ。