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「忙しければ延期できます」Windows Updateに関するMicrosoftの異例のアピールが話題

 Microsoftが、Windows Updateについて行った異例のアピールが話題になっている。

 Windows Updateといえば、慌ただしい時に限って実行を催促され、無視していると作業中にもかかわらず勝手にPCを再起動するなど、厄介者というイメージが定着してしまっている。近年は改善されつつあるのだが、これまで四半世紀にわたってついた悪いイメージを、なかなか払拭できていないのが現状だ。そんな背景があってかどうかは定かではないが、最近Microsoft公式が行った異例のアピールが海外で話題になっている。

 それは、Windows Updateについて「他にもやらなくてはいけないことがある場合、アップデートを一時停止できます」と、一時停止機能の利用を促すもの。実は現在のWindows Updateでは、1週間~最大5週間アップデートを一時停止できる仕様になっているが、一般への認知度は高くなく、今回のポストではその機能を紹介している。

 この件を報じた海外メディア「Windows Latest」は「(同社は)ユーザーに不都合なタイミングでアップデートを強制することは、ブランドイメージを損なうだけだと気づいた」と、姿勢の変化を評価。その上で、「Microsoftはついに、ユーザーを自身のハードウェアを管理できるプロフェッショナルとして扱うようになった」と、皮肉を込めつつ歓迎している。