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Windows 11へのアップグレードでパフォーマンスが大幅低下、原因は? ユーザーの報告が話題

 PCのOSをWindows 11へアップグレードしたら大幅にパフォーマンスが低下した事例がその解決策とともに報告され、海外で話題になっている。

 これは、あるユーザーがWindows 10からWindows 11へのアップグレードを行ったあと、PCの動作が異常に遅くなったことに気付いたというもの。原因がNVMe SSDにあると睨んだこのユーザー、ベンチマークを行って調べたところ、シーケンシャル読取速度と書込速度がそれぞれ897MB/sと859MB/sと極めて低い水準にあることが分かり、ドライバーのアップデートを行ったところ、約3~4倍にあたる3549MB/sと2467MB/sへと向上したという。要はドライバーがWindows 10向けのままだったという話なのだが、Windows 11にアップグレードしたあとにドライバーが自動的に最適化されることがなかったわけで、このユーザーはWindows 11へのアップグレード後はベンチマークを行うよう呼び掛けている。

 古いドライバーのまま使い続けていればどこかのタイミングで自動アップデートが行われていたのか、あるいはそのままだったのかは今回の件からは読み取れないが、Windows 11へのアップグレードを行おうと考えているユーザーは、頭に留めておいてもよいかもしれない。