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サムスンが品薄の3つ折りスマホの完売を正式発表、一方で早くも後継機に関する噂も?

 サムスンの3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」の完売が発表された。その一方で後継機の噂が取り沙汰されている。

 2025年12月に発表され、注目を集めた3画面タイプの折りたたみ式スマートフォン「Galaxy Z TriFold」は、韓国のほか米国で発売されたものの、品薄が改善されないまま3月には終売がアナウンスされるに至った。もともと限定品という位置づけだったと言われる同製品だが、まだまだ旬のタイミングでの終売には驚く人も少なくなかった。そしてこのたび正式に、オンラインと店頭でともに「完全に売り切れた」とのコメントが発表された。

 同社はストアページで「今後登場する他に類を見ない革新的な製品を見逃さないよう、ストアを定期的にチェックしてください」とアナウンスしているが、その数日前には興味のあるユーザーはストアでGalaxy Z TriFoldを入手できるとアナウンスしていたため、これは追加生産を示唆するものではなく、完全な終売と捉えてよさそうだ。

 その一方、こうした動きと並行して、同社のサプライチェーン関係者からの情報として、後継機はヒンジの改良によりさらに薄型化が図られるとの噂も流れてきている。これらは今後発売される2画面タイプの折りたたみ式スマートフォンに搭載されると言われており、それらが登場した暁には、再び3画面タイプの噂が再燃するのは必至だ。