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Windowsに付属の懐かしのゲーム「3D ピンボール」の実機を作ってしまうプロジェクトが始動

 Windows XPなどに標準で付属していたミニゲーム「Space Cadet Pinball(3D ピンボール)」の実機を作ろうとするプロジェクトが始動し、注目を集めている。

 これは、同ゲームに強い愛着を持つDIYクリエイターが自ら設計して行っているもので、「Space Cadet Pinball」とそっくりのデザインをベースに、ピンボールの部品を3Dプリンターなどを用いて設計し、約1mのボディをもつ“実機”を作ってしまおうというもの。可動部分のパーツは既存のピンボール製品から流用するとはいえ、ピンボールとしてプレイできなければ意味がないため、設計は試行錯誤を繰り返している最中で、現時点で投稿されている動画もあくまで途中経過を知らせるものでしかない。とはいえ、Windowsユーザーにはよく知られたゲームでファンも多いことから注目度は高く、YouTubeの動画には公開から1日足らずで100件以上もの応援コメントが寄せられている。

 今のところ出資を募ったり、市販したりといった展開はないが、完成した暁にはさらなる注目を集めることは確実で、当面は制作体験記としての動きに注目したいところだ。