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開発が予告されていたBlueskyのiPadアプリ、直近のロードマップにないことが判明

 BlueskyのiPadアプリについて、直近の開発ロードマップに含まれていないことが明らかになった。

 X(旧Twitter)に対抗するSNSとして登場時に注目を集めたBlueskyは、一時期に比べると話題になる機会こそ減ったが、他のSNSで何らかの問題が起こるたびにユーザーが増加するという波が繰り返し訪れているようで、じわじわとユーザー数を増やして今日に至っている。そんなBlueskyにおいて、iPadアプリの開発予定が直近のロードマップにないことを、BlueskyのCOOであるRose Wang氏が明らかにした。

 実はBlueskyはiPadアプリについて2024年に開発を表明しており、それと矛盾する内容にユーザーからすかさずツッコミが入っていたのだが、これに対する同氏の答えは「ロードマップに存在するのは事実だが、優先順位が極めて低い位置にある」というもの。同氏いわく、Blueskyの運営チームは40人足らずのため、現在はアプリと開発者エコシステム全体にわたるコミュニティスペースの構築に注力しているとのこと。それゆえ、iPadアプリまで手が回らないというのが現状のようだ。これ以外にも、これまで話題に上った新機能も含めて、ユーザーは我慢強く待つ必要がありそうだ。