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新しいTwitterを名乗るSNS「Twitter.now」が登場も、ネットユーザーの目は冷ややか。その理由は?

 新しいTwitterを名乗るSNS「Twitter.now」が登場し、早期アクセス権を募っている。しかし、ネットユーザーの目は冷ややかなようだ。

 これは、昨年12月に「Twitter.new」なる新SNSを発表した米ベンチャー企業「オペレーション・ブルーバード」が立ち上げたもの。「.new」ではなく「.now」というドメイン名からも分かるように、前回のサイトとは別物という位置付けだ。同社はTwitterという商標が放棄されたものとみなしてその名称を使った新サイトを立ち上げたものの、X社はそうした事実はないとして同社を提訴。しかし今年4月に米地方裁判所が、X社がTwitterという単語およびロゴを放棄したとみなす暫定的な判決を下したことから、Twitter.nowの立ち上げに至ったとみられる。

 トップページには「X社とは一切関係ありません」「Twitterは再生されたブランドであり、X社とは一切関係ありません」などと繰り返し書かれており、混同を狙う意図こそなさそうだが、正式な書面による地方裁判所の判決はまだ出ていないことに加え、Twitter.nowは早期アクセスとして20ドルの参加費を求めていたりと、同社のアクションを疑問視する声は多い。いまだハンドル名のリクエストを受け付けている前回のTwitter.newとの関連性も明らかになっておらず、ネットユーザ-
の目は冷ややかなのが現状だ。