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MFクラウド給与、ふるさと納税金額提案機能を追加

 株式会社マネーフォワードは22日、クラウド型給与計算ソフト「MFクラウド給与」において、社員個別の状況に応じて「ふるさと納税」金額を提案する新機能の提供を開始した。

 いわゆる「ふるさと納税」は、「ふるさと寄附金制度」という地方自治体への寄附金となっており、ふるさと納税した金額は所得税と住民税の控除対象となるため、節税効果も期待できる。

 ふるさと納税で適用される寄附金控除の金額には上限が設けられており、これを算出するには、年収や家族構成などに応じた複雑な計算が必要となる。

 今回提供される新機能は、MFクラウド給与で年末調整を行った従業員向けに、個別の状況に応じて、ふるさと納税における寄附金控除の上限額を自動で算出して表示するもの。扶養家族や所得に関する情報を再度入力する必要はない。なお、表示される金額はあくまでも参考値となる。

 マネーフォワードでは、導入企業や個人事業主が、従業員に対してふるさと納税の活用を促し、従業員の家計改善に貢献できるとしている。