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マイクロソフトかたる偽の認証サイトが再稼働「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています」

 マイクロソフトをかたる偽サイトが2月28日に再稼働したとして、フィッシング対策協議会が注意を呼び掛けている。

 偽サイトは、「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています」「お客様のOfficeのプロダクトキーが不正コピーされていることが日本マイクロソフトに検出されました。正規版の利用者であれば、日本マイクロソフトの認証にご協力ください。でなければ24時間後に当プロダクトキーを無効にします」と表示し、Microsoftアカウントでのサインインを求め、さらに氏名、住所、電話番号、クレジットカード情報の入力を促すもの。

 フィッシング対策協議会では、偽サイトのURLとして「http://popular-●●●●.com/」「http://dudu●●●●.com/」「http://taste-●●●●.com/」「http://support-securityprotection-●●●●.com/」「http://support-securityteam-●●●●.com/」といったものを挙げている。

 偽サイトは、2月27日時点で停止されていることが確認されていたが、その後、2月28日に再稼働が確認されたという。フィッシング対策協議会では、類似の偽サイトが公開される可能性があるため、引き続き注意するよう呼び掛けている。

 こうした偽サイトへ誘導するフィッシングメールが今年1月以降、「警告!!マイクロソフトのプロダクトキーが不正コピーされている恐れがあります。」「警告!!ご利用のマイクロソフトのプロダクトキーが何者かにコピーされています。」「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」といった件名で断続的にばらまかれている。