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2ベイで3万5000円? 10GBASE-T対応NAS、ASUSTOR「AS4002T」、4ベイの「AS4004T」もCOMPUTEXで展示

 ASUSTORは、6月5日より台湾で開催中のイベント「COMPUTEX TAIPEI 2018」において、10GBASE-Tに対応した4ベイNAS「AS4004T」と、2ベイNAS「AS4002T」を展示している。国内販売代理店では、変更の可能性はあるものの、AS4002Tを3万5000円前後、AS4004Tを4万8000円前後で販売することを検討しているという。

 AS4004T/AS4002Tは、1月の「CES 2018」で発表されており、いずれも10GBASE-T×1と1000BASE-T×2の有線LANポートを装備。リンクアグリゲーションにも対応する。

AS4004T
AS4002T

 CPUにMarvell ARMADA-7020(デュアルコア、1.6GHz)と、2GBのDDR4-2400メモリを搭載。同社によれば、処理性能は約3.5倍になっているという。HDDはツールフリーで脱着でき、ホットスワップもサポートしている。このほかUSB 3.1×2も装備する。

 本体サイズ(幅×奥行×高さ)と重量は、AS4004Tが170×174×230mm・2.2kgで、背面に120mmファン×1を搭載。AS4002Tは170×114×230mm・1.6kgで、70mmファン×1を搭載する。

AS4004Tの背面
AS4002Tの背面

 いずれもOSには「ADM 3.1」を搭載するが、COMPUTEXでは、「ADM 3.2」のベータ版も披露された。インターネット経由のリモート接続機能「EZconnect.to」を新たに搭載。専用のCloud IDとウェブブラウザーで接続が可能だという。

【記事追記 17:16】
 国内での販売予定価格について追記しました。