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「テレワークのはじめ方」など「Googleでいますぐできること。」公開中

 Googleは、離れた場所からの学習や仕事をよりスムーズに進めるアイデア、顧客との会話をサポートする方法など、デジタルを活用していますぐ実践できるツールやアイデアを紹介するコンテンツ「Googleでいますぐできること。」を3月10日より公開している。臨時休校やテレワークの導入、イベントの中止や延期が相次ぐ中で役立ててもらうのが狙い。

 「テレワークのはじめ方」は、テレワークの実施に役立つ動画やガイドコンテンツだ。2016年にGoogleと30社のパートナー企業が実施した「Womenwillプロジェクト」で得られた結果を元に作成された。掲載されている6分弱の動画「Women Will:働き方改革 実践トレーニング Work Anywhere 働く場所を自由に」では、テレワークを行うための課題とその解決策が紹介されている。すでにテレワークを実施している人も、参考になる点が多いだろう。

テレビ会議でプライベートな空間である部屋を見られたくない場合は、ビオカメラのアイコンをクリックして映像をオフにできる

 具体的には「会議が多く在宅できない」「業務内容を把握するには」「機密書類が持ち帰れない」「顔を合わさないと無理?」「在宅だと作業にロスが…」「在宅勤務のメリットは?」の6つのレッスンが用意されている。

 さらに、これらの課題を解決するGoogleのサービスである「Gmail」「Google カレンダー」「ハングアウト Meet」「G Suite」での共同作業も動画で学べるようになっている。

「Google カレンダー」や「ハングアウト Meet」などのツールの使い方も動画で学べる

 また、無料でオンラインセミナーも実施する。「はじめてのテレワーク」は4月30日まで不定期で開催されており、初めてテレワークを行うために必要な知識が学べる。「はじめてのオンラインセミナー」は、4月22日まで開催されており、最大250名が参加するセミナーやオンライン配信を行うために必要なツールや使い方の基礎的な知識が得られる。いずれも事前の申し込みが必要だ。

 「Googleでいますぐできること。」ではこのほか、休校対応中の学校を対象とした遠隔学習の支援プログラムや、Google マップに掲載している店舗の営業時間などを更新する、式典やイベントをライブ配信する、子どものインターネット利用を適切に管理する――という場面を想定したガイドコンテンツもとりまとめている。