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地図を使いこなす者が教育を制する! 高校の地理総合で活用できる「GIS教材」公開へ~Mapboxから

教育現場での活用事例を紹介する無料イベント、8月21日オンライン開催

 デジタル地図開発プラットフォーム「Mapbox」を提供するマップボックス・ジャパン合同会社と、フリーでオープンな地理空間情報を市民の手で作るプロジェクト「OpenStreetMap(OSM)」のコミュニティとの交流イベント「mapbox/OpenStreetMap meetup」の第12回が8月21日19時~21時、オンラインで開催される。参加費は無料で、事前申し込みが必要。

 同イベントは青山学院大学・古橋研究室がマップボックス・ジャパンの運営協力のもと開催するイベントで、2019年10月より開催している。今回のテーマは「地図を使いこなす者が教育を制する!」。高校や大学におけるGIS(地理情報システム)やデジタル地図の活用事例を紹介する。

 登場するのは、マップボックス・ジャパンの教材および授業計画の開発支援によりデジタル地図を活用した授業を取り入れている神奈川県立厚木高等学校と神奈川県立厚木清南高等学校の2校の教員と、学生がMapboxを活用して新たなデジタル地図サービスの創出を目的とした企画提案実習を行っている東京国際工科専門職大学の教授および学生。

 このほか、マップボックス・ジャパンの取り組みや最新情報が分かる「State of the Mapbox」や、Mapboxに関連したライトニングトークなども行われる。

 なお、マップボックス・ジャパンは同イベントの開催にあわせて、高校の地理総合授業で活用できる「GIS教材」をMapboxの公式サイトにて公開する予定としている。