ニュース

ラトックシステムのBluetooth RS-232C変換アダプター「RS-BT62HID」がiOS対応、iPadでも受信可能に

 ラトックシステム株式会社は11月8日、同社が発売するRS-232C機器のデータをBluetooth経由で受信可能にするアダプター「RS-BT62HID」が、ファームウェアアップデートによりiOS/iPadOSに対応したと発表した。

 RS-BT62HIDは、RS-232Cポートに接続し、対応機器の信号を、Bluetoothで受信できるようにするアダプター。磁気カードリーダーや電子天びんなどのRS-232Cポート搭載の機器から出力されたデータをキーボードイベントとしてホスト端末に送信できる。受信したデータはExcelシートのセルやウェブアプリなどに直接文字として入力可能。本アップデートにより、iPadでのデータ取り込みも行えるようになったとしている。

 シリアル通信速度230400bpsまで対応し、9600bps固定モードにも設定できる。また、CTS/RTSを使ったハードウェアフロー制御をサポートする。BluetoothはClass 2レベルで、約10mまで通信できる。本体サイズ(突起部を除く)は約73.8×35×16mm(幅×奥行×高さ)。

RS-BT62HID

 これまではWindows 11/10(64ビット)、Android、Raspberry Piに対応していたが、今回iOS/iPadにも対応した。