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瀬戸内海の”アートの島”にMUJI BASE TESHIMA」オープン、無印の滞在型宿泊施設第2弾

 株式会社良品計画は、瀬戸内海東部に滞在型宿泊施設 「MUJI BASE TESHIMA」(香川県小豆郡)を4月26日にオープンする。2泊以上で予約を受け付けており、料金は4万9000円から(1泊1棟2名、別途クリーニング料金1万5000円)、最大4人。現在、Airbnbで2024年7月までの予約を受け付けている。

 MUJIBASE TESHIMAは、瀬戸内海の、小豆島の西側、高松市と岡山市の中間あたりに位置する豊島(てしま)にある。面積14.5㎡、人口約760人と小さな島ながら、棚田や現代アートを展示する豊島美術館などがあり「アートの島」としても知られ、国内外から多くの観光客が訪れる。

 宿泊場所は、リノベーションされた築90年以上の古民家を受け継いだもの。かつて2010年の瀬戸内国際芸術祭の作品兼レストランの運営スタッフの寮として使われていた。

外観

 室内は、無印良品が展開するインテリアブランド「IDÉE」が、日本のヴィンテージ家具、モダンデザインのインテリアなどを用いてコーディネート。また、瀬戸内地域を中心に活動する現代作家の器を取り揃えており、滞在中に使用できる。

室内
瀬戸内を中心に活動する現代作家の器を使用できる(画像は公式サイトより)

 全館に無料Wi-Fiを完備。無印良品で販売されているバス/フードアメニティを使用できる。また、ウェルカムドリンクサービスや瀬戸内地域のフードアメニティも用意される。

 同社が展開する「MUJI BASE」は、全国の空き屋などを活用し、地域に根差した無印良品のある暮らしを楽しめる拠点としている。これまでには千葉県鴨川市で「MUJI BASE KAMOGAWA」を手がけており、MUJIBASE TESHIMAは2軒目となる。