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クラウド会計ソフト利用率は会計ソフト利用者全体の5.8%、弥生が調査結果公開

 弥生株式会社は、クラウド会計ソフトに関する調査を実施し、調査結果を公開した。平成26年分の確定申告を行う予定の個人事業主1万2203人を対象にしている。

 個人事業主で、確定申告に会計ソフトを利用している割合は全体の26.2%。その中で、94.2%の人がパッケージ型会計ソフトを利用していると回答しており、クラウド型会計ソフト利用者は5.8%にとどまった。

平成26年分の確定申告方法で会計ソフトを利用している人の割合

 クラウド会計ソフトの認知率は、全体の30.4%が「知っている」と回答。また、その中で「利用したい」と回答した人が16.9%、「どちらかといえば利用したい」が29.6%と、46.5%の人が利用の意向がみられた。なお、「どちらかといえば利用したくない」が17.6%、「利用したくない」が11.4%、「興味・関心がない」が24.6%だった。

調査対象全体におけるクラウド会計ソフトの認知率と、今後の利用意向について

(山川 晶之)