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LINEヤフー、コーポレートフォント「LINE Seed JP」をGoogle Fontsで提供、商用利用も可能
2026年1月26日 07:00
LINEヤフー株式会社は1月22日、コーポレートフォント「LINE Seed」(ラインシード)の日本語書体である「LINE Seed JP」の提供を開始した。Google Fontsからダウンロードできる。
LINE Seedは、日本語、英語(Latin)、韓国語(Hangul)、繁体字中国語(台湾)、タイ語の5言語・4つの文字体系に対応したマルチスクリプトフォントファミリー。Seedという名称には、植えられた種が芽を出して実を結ぶように、このフォントの使用されたサービスやコンテンツが成長して欲しいという意味が込められている。
複数の言語が混在する画面でも違和感のないように、字面の大きさや線の太さ、角の処理などを丁寧にそろえたデザインで、グローバルサービスのUIや多言語を使用した資料でも、一貫した印象を保つことができるとしている。
日本語書体であるLINE Seed JPの特徴は以下の3点。2023年度にはグッドデザイン賞を受賞している。
- 角を適度に丸めることで、堅さを和らげフレンドリーな印象を付与
- スマートフォン画面の小さな文字サイズでも視認性を確保
- 見出しから本文まで幅広く使える、整った字幅とプロポーション
LINE Seed JPは、SIL Open Font License 1.1(OFL)のもとで提供され、商用・非商用を問わず無料で利用できる(一部制限事項あり)。


